◆ 色あせた肖像画 ◆

 

ゲームに参加していたキャラクターなどのプロフィール。猫率高めとなっております。


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クロミャ

 

◇DK2第4期

 

 

猫族  ネルティーの助手(無理矢理)  ♀  160cm  50kg

(7歳 44cm  5.2kg)

 

特技:ハリセンツッコミ(本人の意思とは裏腹に上達)

   すごい回復力

好き:おいしいご飯(主に魚)ふかふか布団、マタタビ

嫌い:暴走したネルティー、しっぽをつかまれること

性格:温厚で非常に賢く、しっかりしている。

その他:首輪にマジックストーンがはめ込まれている

    語尾『にゃ』

 

 

その後:1人で旅立ったネルティーの後を追った。

 

 

 

 

ネルティーのマジックを手伝う助手・・とは表の顔で、雑用全般でこき使われたり、

暴走するネルティーにツッコミをいれたりと、気の休まる時がなかった。
猫族は人語を理解する珍しい知恵猫であり、密猟者に追われているところをシーラの属するレンジャー組織

に助けられ、そこにいついていた。 シーラが行方不明になったことを知るとお世話になっていたシーラを

探すためネルティーと旅していたが、無事見つける。
ネルティーを1人にしておくのは危ない(色々な意味で)という判断から、ムーニャをはじめ、

色々なお供を派遣していた。


ムーニャ・ニャーラン

 

DK2第5期

 

 

猫族  猫族の一般市民  ♀  156cm  47kg

(6歳  43cm  4.9kg)

 

特技:すぐ眠れる、いつでも寝れる、目覚めも良い

好き:鈴集め、お守りの鈴、お昼寝、クロミャさん、

   シーラさん

嫌い:雷(感電すると思っている)大きな音、怖い人

性格:礼儀正しいがぼーっとしている。マイペース。

その他:持ち歩いている鈴は全部で21個ある。

    (後ろ髪の鈴含む)、語尾『みゃ』

 

 

その後:幻惑の森の古城でいまだに寝ている。

 

 

 

 

森の奥地の猫族の町でひそかに暮らす知恵猫族の女の子。いつのまにか眠っている自分に少し落ち込み気味。
たくさん持ち歩いている鈴は、音で眠らないようにしている・・のではなく、眠らないように・・という

暗示のため。(あまり効果なし)

クロミャとは子供の時(0歳)からの付き合いで、二人でよくお昼寝をしていた。密猟者に捕まっていたが、

シーラとクロミャに助けられる。(クロミャがかけつけたときも寝ていた。)
ネルティーとはクロミャの誘いで会い(見に行った)そのとき「シロミャさんですねー」と言われた経験あり。

現在は幻惑の森の古城がベストお昼寝スポット。


ネモフィラ

 

NN(ネバーエンディングナイト)(803)

 

 

花悪魔  冒険者  女性  ?歳  166cm  54kg

 

特技:隠れて観察、地図作り、『浮遊庭園』の手入れ

好き:水浴び、俳諧、夜の空中散歩、野苺

嫌い:強い日差し、驚かされること

性格:明るく好奇心旺盛。

   知らないものを見ると素早く隠れる。

その他:幻惑花をデザインしたネックレスを身に

    着けている。

 

 

その後:浮遊庭園に乗り世界各地をこっそり冒険中。

 

 

 

 

 

幻惑の森の魔力によって幻惑花から生みだされた小悪魔。

外見的には17、8歳だが、幻惑の森発生の時間的に見て1~2歳と思われる。森の奥地に隠れていたことと、

人を発見すると素早く隠れていたので、森を訪れる人々に発見されることはなかった。

森を訪れる人々などを盗み見ているうちに、外の世界への興味が大きくなり、たまに森から離れては知らない

土地に行き、地図作りをしている。(地図作りは妖精「リテラ=ホッドミミル」に教わる)

森から出る時は、『浮遊庭園』と呼ばれる浮かぶ箱庭のような物に乗って移動し、何かあったときはすぐに

隠れられるようにしている。また、苦手とする強い日差しを防ぐためにも使っている。


リテラ=ホッドミミル

 

NN(ネバーエンディングナイト)

 

 

妖精  ネモフィラの保護者  --  ?歳  --cm  --kg

 

特技:猫かぶり、種まき

好き:幻惑花のベッド、年代物のコンパス、

   幻惑花で世界を覆う妄想

嫌い:幻惑花を摘みに来る赤髪の人間、

   紙くずを巻き散らかす赤髪の人間

性格:計算高くずる賢い。わりとまめ。

その他:種の詰まった袋を持ち歩いている。

 

 

その後:幻惑の森で幻惑花をひたすら育てている。

 

 

 

 

 

幻惑の森に住みつきはじめた、自称妖精。せっせと幻惑花を増やしている。

心のうちには大いなる野望を燃やしているが、普段はいい人を演出。森で見かけたネモフィラを世話し、

色々と手助けしている・・が、それは世間知らずなネモフィラを利用し、大いなる野望「世界幻惑花畑計画」

を実行するため。ネモフィラに地図作りを教え、ちゃくちゃくと世界各地を調べている。・・なのだが、

どうやって花畑にするかなどの詳細には頭が回っていない。現状はただの地図職人。

(悲)ネモフィラの天然ボケぶりにツッコミをいれる姿も涙を誘う。


ハトの化身

 

◇参加ゲームなし

 

 

ハト  ハトの化身  女性?  ?歳165cm前後  --kg

 

特技:空を飛べる

好き:豆、幻惑米、幻惑花、何もしないこと

嫌い:狭いところに押し込められること

性格:能天気。特に何も考えていない。

その他:基本的に『ポポポ』しか言わない。

 

 

その後:幻惑の森の奥地でエサを啄ばんでいる。

 

 

 

 

 

 

 

ネルティーのマジックにこき使われていたハト達の怨念が、幻惑の森の怪しい瘴気にあてられ、

人型に具現化したもの。マジックの影響かステージ衣装のようなものを身にまとい、ステッキを持っている。

基本的に中身はハトなので特に何も考えずエサを啄ばむのみ。エサの豊富な幻惑の森の奥地にいるため、

ネルティー達には発見されていない。

リテラ=ホッドミミルの幻惑花畑を荒らすこともあり、リテラにとって非常に厄介な存在。